ルーカス・ミラ 資料（追記㈲）
ルーカス・ミラ
ルーカスは45歳。 身長は187.8
誕生日は4月29日
一人称 俺 上司の前 自分
二人称 お前ら
複数 てめぇら
口ぐせ ︰まぁ どーにでもなるさ
口は基本的に雄雄しいが物腰が座ってて優しい
八重歯
鼻はやや高め、
目は暗めのグリーンで光がある
髪型はマンバンヘア、
余り毛で前にぴょこってなってる、
筋肉はきちんとある、むきむき（描けない）耳にピアスの跡、
イギリス人っぽく描きたい
戦場以外では絶対部下に手をあげないし無駄な罵倒もしない、本に曰く無意味だかららしい。
ただテォンが関わると独占欲丸出しになって目付きが非常に怖い（テォンはそれを知らない）
ヘビースモーカー。
甘党でチョコチップクッキーと酒（ブランデー,果実酒）が大好物。
ピーマンと人参と牛乳が嫌い、
実はコーヒには角砂糖を沢山入れなければ飲めないほどの甘党
グリーンの瞳と金と紫の髪が特徴。
お気に入りはオレンジ色のVネックシャツ
初期設定だとルーカスは指欠けてたんだけど、後ほどテォンにモグモグさせるのもありかも……
ルーカスの指には婚約指輪と結婚指輪がついてる
基本的に部屋着は朱色のVネックシャツだけど部屋の外いる時はシャツにネクタイゆるゆるで軍服はおってる（夏冬関係なし）
背中にタトゥーが入ってて半分近く火傷の跡で消えてるしボコボコしてる、
あとは無数の引っ掻き傷の跡
火傷をするまでは上裸で施設内を歩く事もしていた。
無精髭と若干タレ目
わりとまつ毛長い
しょっちゅうタバコを咥えて歩くのでテォンに怒られてる
基本的に腰には銃とナイフが仕込んである。
妻 （シェリー）は病弱で2人目の子供を産んで死んだ。
ルーカスはこの話題に触れられるのを酷く嫌がる
娘と息子がいるが施設に預けていて軍で稼いだお金の9割はそこへ送っている、子供達は親の存在を知らない
（2人がまだ物心着く前にルーカスは軍に入ることを強いられた為）
テォンに出会って加虐性欲に目覚める（本人が一番驚いてる）
テォンの食事光景があまりにも狂気じみていて他の部下達は吐き拒絶した為ルーカスがテォンの部屋まで呼びに行っている
ルーカスは部下想いで優しく勇敢。上司の誰よりも信頼を得ている。
物腰が座っていて普段は柔らかい雰囲気を纏っている為、私服だと軍人には見えないが戦場に出るとその戦闘技術の高さが分かる（滅多に出ない）
無精髭で煙草をいつも吸ってるため部下たちから密かに
【ダンディー司令官】と呼ばれている。
酒も強いが死ぬほど飲んで大抵次の日記憶が無い（恒例）
テォンと出会い過ごすうちに
ルーカスの心はテォンに染められて部下の事など頭の隅に追いやって
どうやってテォンと過ごすかばかり考えるようになった
テォンに対した時のみ酷い執着や嫉妬心をあからさまに出す。
テォンに傷をつけたら身の危険があるとほかの兵たちは察してるためテォンに害を与える人はいない（テォンはそれを知らない）
戦死したテォンの父親 リズとは幼なじみであり親友、そして恋人だったがリズはルーカスをセフレとしか捉えておらず普通に女性と結婚した
ルーカス自身はお見合いで出会った女性と結婚。
結婚した後も肉体的な関係は切るに切れないまま2人で軍に入ることになる
ルーカスの指には結婚指輪がついていてずっと外せずつけているがテォンはこの指輪の事が大っ嫌いである
左耳たぶに、ピアスの跡があり、リズとお揃いのピアスをつけていた名残が残っている
テォンが自分が知らないところで他人と仲良くするのが基本的に嫌なので大抵はテォンの隣にいる（意地でもいようとする）
食事はテォンと居る時にしか取らない、
遠方に行く時は側近でテォンを指名する
（テォンは強いので基本的に許される）
ルーカスは金槌、水が嫌いなので風呂もあまり好きじゃない。
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